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痙攣2

M字開脚の姿勢のまま、ゴロンと転がされ、尻を高く突き出す姿勢を取らされる。
今まで俯瞰の位置から痴態を撮影していたビデオカメラが低くセットし直された。

そして、男の手が黒い拘束衣の股間から尻の部分のファスナーを開く。
ボリュームのある真っ白な臀部が露になった。

臀裂の奥、赤紫色に色素沈着した舟形の中心を塞いでいた黒く太い栓のようなものが押し出されるように動き出した。

「お~ぉ、あ~ぁ、ああ、あああ~ぁ」
女が叫び声を上げる。

アナルの入口がメリメリとめくれあがり、赤くただれた粘膜が翻転する。
そして、粘液に濡れ光る極太のバイブが姿を現す。

「ああ、出ちゃう、出ちゃう~ぅ、ああ、ああ~っ」

いちばん太いところで直径6~7cmもありそうな黒く太い杭のようなものが、女のアナルから突き出してくる。
なんとも異様な眺めだ。

本来は女のヴァギナに使うバイブだ。それも特別製の大型の。
そんなものをアナルに入れられているのだから、この調教の変態度がわかる。

10cmほどが出たところで、男の手が黒い杭をグイと女の身体の中に押し戻す。

「むお~~っ!」
女が絶叫し、身体がビクンと跳ねる。

黒い杭がまたこぼれそうになると、ググッと押し戻される。
それが何度も繰り返される。

本来、排泄器官であるはずのアナルを、性器に変えるための徹底的な拡張調教と性感訓練。
すっかり肥厚して敏感になったアナル粘膜を強烈に摩擦されるのだから、その度に、女が狂ったようによがり叫ぶのも無理はない。

そしてとうとう黒い杭がアナルからこぼれて、ボトンとベッドに落ちた。
その瞬間、女は「ひ~~っ」と叫んで、身体をビクビクと激しく痙攣させた。
バイブの最大直径部分がアナルを通過する刺激で、またイったのだ。
これで8回目だ。

アナルに入れられていたのは長さ15cm、最大直径7.5cmの中太りの黒い物体。
しかし、それだけではなかった。
長時間の拡張調教とアナルバイブ責めで、洞窟のようにぼっかりと開ききった女のアナルから、直径1~2cmほどの大小の乳白色の玉がボトボトこぼれ落ちる。
その度に、女の身体が震える。
7、8個、いや10個はあっただろう。バイブの刺激を強めるために仕込まれていた、よがり玉だ。

「ぜんぶ、ひり出したようだな。どうだ、久しぶりにアナルが空っぽになった気分は?」
男が女の尻肉をピシャピシャ叩きながら尋ねる。

「ああ~ぁ、入れて~ぇ、なにか入れて~ぇ、チンポ、入れてくださ~い」
イキまくりで痴呆状態になっている女が白い尻を振ってハスキーな色っぽい声でねだる。

「なにか入れられていないと我慢できないのか?」

「ふぁ~ぃ、入れて~ぇ、入れて~ぇ、チンポ、入れて~ぇ」

女の頭には、もう入れてもらうことしかない。
長時間に及ぶハードな調教で、脳の性欲を自制する部位が完全に破壊されていた。

「ふん、もう完全にアナル狂いだな。これで大学の先生なんだから、まったくあきれたもんだ。いいか、順子、俺は、次の女の調教で忙しくなる。今度はお前のような偽女じゃなく純女だ。もういちいちお前のような尻狂いの相手はしてられなくなる。チンポが欲しかったら、客を取るんだ。いいな」

「ああ、チンポ、生チンポ、入れて~ぇ」
必死になって、女性ホルモンの大量投与でむっちり肥大した白い尻を振る。

尻だけ見たらもうすっかり淫乱女の尻だなと男は思う。

「生チンポ、入れて欲しかったら、約束しろ。『尻狂いの順子は、言われるままにお客を取ります』ってな」

「はい、尻狂いの順子はご主人様のおっしゃるままにお客を取ります。ああ、恥ずかしい・・・。早く早く~ぅ、生チンポ、お尻に入れて~ぇ!」

「よし、約束だぞ、ほら、まず、よがり玉だ」
よがり玉が次々にアナルに押し込まれ、10個全部が入ったところで、男の指3本が侵入して、よがり玉をさらに奥へと押し込む。

敏感なアナルを玩具にされる快感で、女がまた叫ぶ。

「おお、いい~ぃ、感じちゃう、でも生チンポ、早く」

「しょうがない奴だ、ほれ、突っ込むぞ」

よがり玉が充填されたアナルの狭い空間に、さらに太竿が突っ込まれる。

「ああ、生チンポ、いい、いい。もっと突いて、もっともっと」

「そら、そら、そら」

「お、お、お、おっ、ああ、いい、またいっちゃう、順子、またいく、いくいく、ひ~~~っ!」

もう何度いかされたかわからないほどなのに、生チンポを入れられると、また狂ってしまう。
理性では、もう駄目!と思っていても、身体が反応してしまい、「もっと、もっと」と叫んでいる。

身体をビクビク痙攣させながら、私の理性はもう完全に吹き飛んでいた。

comments

ヨガリ玉

そういうものがあるなんて、初めて知りました。
そんな色々なもので、淫乱に変態に調教されてみたいです。

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プロフィール

風祭順子

Author:風祭順子
10年前まで、男性として大学講師をしていました。
その後、女装マゾの世界に溺れ、とうとうニューハーフ娼婦に堕ちました。
約8年間、毎週2~3日、娼婦として男性の性欲のお相手をする日々を過ごしました。

このブログでは、「なぜ、私は堕ちたのか?」、そのいきさつを書いてみようと思います。
画像は、4年前の私の姿です。

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