スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
露出調教5(見られながら犯される)
10分ほどして彼がやっと戻ってきた。
50歳くらいの貧相な知らない男を連れている。
「おっさん、しばらくそこで見物しててくれ。ほら、順子、ベンチに膝をついて上れ。尻を突き出せ」
言われた通りの姿勢を取る。
股間ベルトの接続部分の鍵が外された。
「おっさん、良く見てろよ。こいつがどんなに淫乱かすぐにわかるから」
巨大プラグが強引に引き抜かれる。
「ああっ」と声を挙げてしまう。
完全に抜かれる直前で止められ、またズブッっと突っ込まれる。
「ああ~ん、いや~ぁ」
大きな声を出してしまった。
くねられ捻じられ、出し入れされ、私は「ああ~ん、あひ~ぃ」と叫びながら、アナル責めの快感に身悶える。
この半年間の調教で、私のアナルは徹底的に拡張されただけでなく、すっかり改造されていた。
感度が数倍に高まり、アナルを責められるともうなんの抵抗もできない体になってしまっていた。
たっぷり弄ばれ、とうとう、ズボッといういやらしい音を立てて巨大プラグが抜かれた。
「あひ~~ぃ」
夜の森に響く、ひときは大きな声をあげてしまう。
「こいつ、こんな太いものを体に入れてるんだ。驚くだろう。しかも夕方に家を出てからずっと入れっぱなし、感じっぱなしってわけだ。完全な色狂いなんだよ。でもな、もっと驚くぜ」
身体の向きが変えられる。
そして、前袋からネトネトの液体にまみれたスティックが引っ張り出された。
「ほらな。こいつ、こんなでかいおっぱいしてるけど、男なんだよ」
驚いた覗きオヤジが確かめようと近寄って来る気配。
つるつるに剃りあげられた無毛の股間と、根元と雁首に二重の射精防止リングをガッチリ装着されて、男性器としての機能を封鎖されているのにもかかわらず、先端を先走りの粘液を垂らしているステックを知らない男に見られている。
屈辱感で、もう、頭がおかしくなってしまいそうだ。
「順子、ベンチの背に手を付いて尻を突き出せ」
言われた通り、ベンチを降りて、立ったまま犯される姿勢をとる。
坂崎さんは、潤滑剤をあたしの開いたアナルにたっぷり注入すると、自慢の太竿を一気に突っ込んできた。
「あっ、あ~っつ、入る、入る、いいっ、いい~ぃ」
巨大なプラグを長時間挿入されて、すっかり緩んでいるアナルは、なんの抵抗もなく人一倍大きな坂崎さんのものを受け入れていく。
ようやく、生チンポを入れていただいた快感に、あたしは「お~~ぉ、いい~~ぃ!」と叫び声を上げてしまう。
ズンズン腰を使いながら坂崎さんが言う。
「おっさん、信じられるかい。こいつ昼間は、大学の先生なんだぜ。もちろん男の。スーツにネクタイ姿で、偉そうに学生に講義してるんだってよ。それが夜になると、こんな淫乱女の格好して、広げた尻の穴を俺に掘られて、膨らませたおっぱい揺すってヒーヒー泣いてるんだぜ」
今度は、言葉責めだ。
「いやぁ、そんな話はやめて!」と叫びたかったが、アナルをえぐられる快感に声にならない。
口から出たのは、
「おぅ、おぅ、ああ、いい、ちんぽ、いい~ぃ。あはぁ~あ~んあぁ~はあ~あぁ~ああ、太いのいい~ぃ、あはぁ~あ~んあぁ~はあ~あぁ」
という、変態女そのままのよがり声だけだ。
50歳くらいの貧相な知らない男を連れている。
「おっさん、しばらくそこで見物しててくれ。ほら、順子、ベンチに膝をついて上れ。尻を突き出せ」
言われた通りの姿勢を取る。
股間ベルトの接続部分の鍵が外された。
「おっさん、良く見てろよ。こいつがどんなに淫乱かすぐにわかるから」
巨大プラグが強引に引き抜かれる。
「ああっ」と声を挙げてしまう。
完全に抜かれる直前で止められ、またズブッっと突っ込まれる。
「ああ~ん、いや~ぁ」
大きな声を出してしまった。
くねられ捻じられ、出し入れされ、私は「ああ~ん、あひ~ぃ」と叫びながら、アナル責めの快感に身悶える。
この半年間の調教で、私のアナルは徹底的に拡張されただけでなく、すっかり改造されていた。
感度が数倍に高まり、アナルを責められるともうなんの抵抗もできない体になってしまっていた。
たっぷり弄ばれ、とうとう、ズボッといういやらしい音を立てて巨大プラグが抜かれた。
「あひ~~ぃ」
夜の森に響く、ひときは大きな声をあげてしまう。
「こいつ、こんな太いものを体に入れてるんだ。驚くだろう。しかも夕方に家を出てからずっと入れっぱなし、感じっぱなしってわけだ。完全な色狂いなんだよ。でもな、もっと驚くぜ」
身体の向きが変えられる。
そして、前袋からネトネトの液体にまみれたスティックが引っ張り出された。
「ほらな。こいつ、こんなでかいおっぱいしてるけど、男なんだよ」
驚いた覗きオヤジが確かめようと近寄って来る気配。
つるつるに剃りあげられた無毛の股間と、根元と雁首に二重の射精防止リングをガッチリ装着されて、男性器としての機能を封鎖されているのにもかかわらず、先端を先走りの粘液を垂らしているステックを知らない男に見られている。
屈辱感で、もう、頭がおかしくなってしまいそうだ。
「順子、ベンチの背に手を付いて尻を突き出せ」
言われた通り、ベンチを降りて、立ったまま犯される姿勢をとる。
坂崎さんは、潤滑剤をあたしの開いたアナルにたっぷり注入すると、自慢の太竿を一気に突っ込んできた。
「あっ、あ~っつ、入る、入る、いいっ、いい~ぃ」
巨大なプラグを長時間挿入されて、すっかり緩んでいるアナルは、なんの抵抗もなく人一倍大きな坂崎さんのものを受け入れていく。
ようやく、生チンポを入れていただいた快感に、あたしは「お~~ぉ、いい~~ぃ!」と叫び声を上げてしまう。
ズンズン腰を使いながら坂崎さんが言う。
「おっさん、信じられるかい。こいつ昼間は、大学の先生なんだぜ。もちろん男の。スーツにネクタイ姿で、偉そうに学生に講義してるんだってよ。それが夜になると、こんな淫乱女の格好して、広げた尻の穴を俺に掘られて、膨らませたおっぱい揺すってヒーヒー泣いてるんだぜ」
今度は、言葉責めだ。
「いやぁ、そんな話はやめて!」と叫びたかったが、アナルをえぐられる快感に声にならない。
口から出たのは、
「おぅ、おぅ、ああ、いい、ちんぽ、いい~ぃ。あはぁ~あ~んあぁ~はあ~あぁ~ああ、太いのいい~ぃ、あはぁ~あ~んあぁ~はあ~あぁ」
という、変態女そのままのよがり声だけだ。
comments
人に見られながら
言葉でなじられ、蘇生も明らかにされならが、犯されるなんて、理性も吹っ飛んで、淫乱アナルマゾに堕とされるなんて、ある意味、幸せですよね。
坂崎
坂崎と言う方に調教されたいです
comment form
trackback