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巨根の源さん 2

一息ついたのも束の間で、すぐに源さんが動き始めた。

ぎりぎりまで押し広げられたアナルを太い木の根っこのような極太ペニスが前後する。

「お~ぁ、ああ、すごい、おお~っ、あああ~っ」

巨根で尻を犯されるマゾヒステックな快感にあたしは叫ぶしかない。

最初はギジギシときしんでいたアナルも、5回、6回と出し入れされるうちに、だんだん練れてスムーズになってくる。

それに応じて源さんが、動きを速める。

毎日数回のアナルファックで、すっかり肥厚して敏感になっているアナル粘膜を極太のチンポで激しく摩擦され、あたしはよがり狂っていく。

「ああ、いい、いいいい~っつ、源さんの太チンポ、いい、いい~ぃ、すごい、すごい、いい~ぃ、いい~ぃ、ひ~~っ、狂っちゃう、狂っちゃう~ぅ」

「すげえ、すげえ、順子、すげえ締め付けだ。そら、もういくぜ、いくぜ」

源さんが、ぐい、ぐいっとさらに力強く打ちこんでくる。

「いい、いいい~っ、ああ、いく、いく、いく~~~っ!」

あたしの意識が飛んだ瞬間、源さんの大量のザーメンがアナルの奥に噴射された。

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プロフィール

風祭順子

Author:風祭順子
10年前まで、男性として大学講師をしていました。
その後、女装マゾの世界に溺れ、とうとうニューハーフ娼婦に堕ちました。
約8年間、毎週2~3日、娼婦として男性の性欲のお相手をする日々を過ごしました。

このブログでは、「なぜ、私は堕ちたのか?」、そのいきさつを書いてみようと思います。
画像は、4年前の私の姿です。

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