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爛れた夏休み5

男は、電車の中と同じように、私の股間ベルトの隙間に指を突っ込み、プラグの付け根を挟んで激しく揺する。

車内での痴漢プレイの再現だ。
しかも、周囲に人がいないので、よりハードに。

「ああ、そんなことされたら・・・」
「そんなことされたら、なんなんだよ? 変態のお嬢さん、こうされたいんだろ」
「ああ、いやいや、感じちゃう」

いっそう激しく揺すられ、身体がガクガクして、足に力が入らなくなってきた。
私は前にのめるように、ベッドの足元の壁に手をついた。
そこは大きな鏡になっている。

マイクロミニはすっかりめくれあがり、白い尻肉が露わになっている。
その谷間に食い込んでいる黒革のベルトがさらに激しく揺すられる。

もう我慢の限界だった。
私は、腰の後に手を回して、股間ベルトのT字結合部を探り当てると、ロックを解除した。

今まではどんなに激しく揺すっても、1~2cmしか動かなかったベルトが緩む。

それに気付いた男が、ベルトを強く引っ張る。
ベルトの内側に装着されている極太の巨大プラグが引き出されてきた。

「むお~~ぉ!」

一気にアナルが拡張される快感に、思わずうめき声をあげてしまう。

「すげ~ぇ、すげえよ、あんた、こんなの入れていたのか! こんな変態女、見たことねぇ!」

アナルから出てきた物の大きさがわかって、男が興奮して叫んでいる。

ずぼっと、音を立ててアナルから最大直径5cmの巨大プラグが抜けた。

私は「むき~~っ」と叫び声を上げていた。

(続く)

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興味津津

どれ位のアナルプラグを嵌め込まれて、いらっしゃるの?

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プロフィール

風祭順子

Author:風祭順子
10年前まで、男性として大学講師をしていました。
その後、女装マゾの世界に溺れ、とうとうニューハーフ娼婦に堕ちました。
約8年間、毎週2~3日、娼婦として男性の性欲のお相手をする日々を過ごしました。

このブログでは、「なぜ、私は堕ちたのか?」、そのいきさつを書いてみようと思います。
画像は、4年前の私の姿です。

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