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ご挨拶

このブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。

昨秋からちょっと多忙で、中断してしまって、申し訳ありません。

ところで、先日も、ここを読んでくださった方から、
「いまだに本当のことだろうかと、半信半疑です」
というメールをいただきました。


今まで書いた部分は、1996年から1997年のプレイ日記をもとに書いています。
2回のプレイを1日の出来事のように編集したり、登場する男性の名前を変えたりしたくらいで、出来事やプレイの内容は、ほぼ私の実体験です。

具体的な時期を書きますと、
「プロローグ」が1999年、「露出調教」が1996年9月、「痙攣」が同年11月、「客を取る」が1997年1月、「独立」が同年4月、次に書く予定の「マゾ娼婦」が同年7月のことです。

その後のことは、男性として大学講師をしていたのは1998年3月まで。
精神的にも、昼と夜、男と女の生活の両立が難しくなったこと、また身体の女性化などが職場でいろいろ噂になり、予定されていた助教授昇進に支障が生じて嫌気がさしたことなどで、大学を退職しました。

それからは、ニューハーフ娼婦専業になって、2004年の末まで続けました。
2004年の年末限りで足を洗った理由は、年齢的・体力的な限界を感じたからでした。

ただ、その時には、精神的にも身体的にも、すっかり女性化してしまっていて、もう男性としての生活に戻ることは不可能でした。
以来、現在に至るまで、女性として社会生活を送っています。


プレイ日記は、まだ数年分ありますので、これからも少しずつ書き進めていこうと思っています。
よろしくお願いいたします。

comments

No title

いつも、ブログの更新を待ってましたので、嬉しいです。今後も、行く末を見守りたいと思います。その後が、楽しみなような、不安のような・・。

はじめまして

ロムしていましたが、更新を楽しみにしていました。
興味はあるのですが女装もSMも 一歩踏み出せません。
日々、堕ちる願望は強まります。
これからもよろしくお願いします。

No title

楽しみにしてます
ゆっくり。あせらず。あなたのことをおしえてください

懐かしいね

たぶん、新宿の伊勢丹の裏通りに、よく立ってた順子さんだよね。
たしか5~6回、相手してもらったと思う。
もう7年くらい前かな。
懐かしいね。
でも、元気にしてるのなら、よかった。

夢中になって読みました

すごい、すごい、すごい!
官能に打ち震えました。
こんなに興奮したのは、中学生の時に初めてエロ本を見て以来です。

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覚えてる?

たしか、円山町のラブホで2,3回、プレイしたよね。
フェアも上手だったが、色白いむちむちの尻と、アナルマンコのフィット感が抜群だったのが印象的だった。
あと、とても色っぽい声で鳴くのもね。

No title

クイ~ン時代からのファンでしたが、マゾだろうなとは思っていましたがここまで被虐願望があったとは・・・
娼婦時代に客になりたかったなぁ~。
あの頃はお世話になりました(笑)。

No title

あー、まだ更新されてなのですね。。残念、、。とても楽しみにしてますので、また続きよろしくお願いいたします。

No title

全部、読ませてもらいました。
いいですねぇ。
それに、なかなかの美人さんのようだし。
僕も、お話に出てくる関口氏と同じで、インテリの淫乱女が大好きです。
続きを期待してます。

杉浦美紀といいます

とても興味があって以前から見ていました。
私もすごい?変態なマゾ女装なのです。
続きや女装をお始めになった過去のことも知りたいです。
画像もあればよろしくお願いいたします。

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No title

素晴しいですね!
とても興奮しながら読ませていただいてます

No title

更新されるのを心待ちにしています。
あたしは、このブログの影響を受けて
売春婦になる決心をして、
女装の身で、デリヘルに応募して
売春婦になってしまいました。
入るとなかなか辞めることができない
世界ですね。

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プロフィール

風祭順子

Author:風祭順子
10年前まで、男性として大学講師をしていました。
その後、女装マゾの世界に溺れ、とうとうニューハーフ娼婦に堕ちました。
約8年間、毎週2~3日、娼婦として男性の性欲のお相手をする日々を過ごしました。

このブログでは、「なぜ、私は堕ちたのか?」、そのいきさつを書いてみようと思います。
画像は、4年前の私の姿です。

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