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露出調教2(渋谷の街で)
渋谷道玄坂下の東急109の前で、車から降ろされる。
「車を駐めてくるから、そこで待っててくれ。10分くらいで戻るから」
平日とはいえ渋谷の繁華街、夜11時前でもまだ人通りは絶えない。
渋谷は10代の若い男女が多いので、新宿に比べて視線に遠慮が無くて、すごく恥ずかしい。
時間の流れがとてもゆっくりのように感じる。
バッグの中の携帯電話が鳴る。彼からだ。
「そのまま道玄坂を上がれ、携帯はつないだままにしておけ」
足首が伸びた9cmのピンヒールで、しかも身体に太い物を挿入された状態で、坂を上がるのがどれほど辛いか、経験者じゃないとわからないだろう。
ほんの小股でゆっくり上がるしかなく、余計に人の視線を集めてしまう。
それでも、一歩進むたびにプラグが突き上げてくる。
坂の途中まで来た時に「何か落として拾え」と指示された。
道玄坂は、けっこう急坂なので、股下数cmの超マイクロミニだと、普通に歩いていても坂の下方から覗けば、お尻の肉が覗いてるはず。
何かをわざと落として拾うとき、膝を曲げて屈むことは許されないから、白いお尻の肉に食い込んでる股間ベルトが丸見えになってしまうだろう。
でも、指示には逆らえない。
ハンカチをわざと落として、携帯電話を持った左手で拾おうとした。
その時、左のおっぱいが、ハーフカップのビスチェからポロッとこぼれてしまった。
お尻の露出の方にばかり意識が行っていたし、左手には携帯を持っていたし、右手はショルダーバッグを押さえていたので、対処が完全に遅れてしまった。
ちょうど坂上から歩いてきた若いビジネスマンの2人組に乳首までしっかり見られてしまった。
こっちも焦ったけど、あっちも相当に驚いた顔をしていたと思う。
道玄坂の途中に「百軒店」というアーケードがある。
渋谷円山町のラブホテル街への入口だ。
次の指示は、そこに「しばらく立っていろ」というもの。
ラブホテル街の入口に私のようなファッションの女が一人で立っていたら、人目を引かないはずはない。
若い男の子の集団に口笛を吹かれて冷やかされたり、若いアベックが露骨な蔑みに視線を浴びせたり、女子高校生の3人組が、私を指差してケラケラ笑いながら通っていく。
下半身のしびれた感覚がますます強くなり、股間全体が汗よりも粘っこい液体で、じっとり濡れてきてるのが、はっきりわかる。
10分くらい立たされた後、今度は「そのままホテル街を抜けて、東急文化村の前まで来い」という指示。
こんな格好でラブホテル街を歩くなんて、死にたいほど恥ずかしいけども仕方がない。
でも早く歩きたくても9cmヒールでは無理。
起伏の多い道をおぼつかない足取りでゆっくり歩いていくしかない。
歩くたびプラグが微妙な動きをして、ときどき立ち止まらないと、歩いたままイッちゃいそうになる。
なんとか我慢しようと思っていたのだが駄目だった。
文化村の通りに下る急坂の途中で、とうとう小さくイッてしまった。
腰と膝の力が抜けてしまい歩けない。
ラブホテルの外壁にもたれて息を整えている私を、通りがかりの男が嘗めるようないやらしい視線で眺めいく。
建物の壁に背中をつけて支えにしながら、横向きに少しずつ下りて、やっとの思いで、文化村の前までたどり着いた。
肩を叩かれて振り向くと彼だった。ずっとあたしの後を歩いて来ていたらしい。
「さっきのおっぱいポロリは傑作だったな。わざとだろう」と言われる。
そうじゃなくても、逆らうことは許されない。
「はい、そうです」
と答えるしかない。
それが変態マゾの性奴の作法だから。
「車を駐めてくるから、そこで待っててくれ。10分くらいで戻るから」
平日とはいえ渋谷の繁華街、夜11時前でもまだ人通りは絶えない。
渋谷は10代の若い男女が多いので、新宿に比べて視線に遠慮が無くて、すごく恥ずかしい。
時間の流れがとてもゆっくりのように感じる。
バッグの中の携帯電話が鳴る。彼からだ。
「そのまま道玄坂を上がれ、携帯はつないだままにしておけ」
足首が伸びた9cmのピンヒールで、しかも身体に太い物を挿入された状態で、坂を上がるのがどれほど辛いか、経験者じゃないとわからないだろう。
ほんの小股でゆっくり上がるしかなく、余計に人の視線を集めてしまう。
それでも、一歩進むたびにプラグが突き上げてくる。
坂の途中まで来た時に「何か落として拾え」と指示された。
道玄坂は、けっこう急坂なので、股下数cmの超マイクロミニだと、普通に歩いていても坂の下方から覗けば、お尻の肉が覗いてるはず。
何かをわざと落として拾うとき、膝を曲げて屈むことは許されないから、白いお尻の肉に食い込んでる股間ベルトが丸見えになってしまうだろう。
でも、指示には逆らえない。
ハンカチをわざと落として、携帯電話を持った左手で拾おうとした。
その時、左のおっぱいが、ハーフカップのビスチェからポロッとこぼれてしまった。
お尻の露出の方にばかり意識が行っていたし、左手には携帯を持っていたし、右手はショルダーバッグを押さえていたので、対処が完全に遅れてしまった。
ちょうど坂上から歩いてきた若いビジネスマンの2人組に乳首までしっかり見られてしまった。
こっちも焦ったけど、あっちも相当に驚いた顔をしていたと思う。
道玄坂の途中に「百軒店」というアーケードがある。
渋谷円山町のラブホテル街への入口だ。
次の指示は、そこに「しばらく立っていろ」というもの。
ラブホテル街の入口に私のようなファッションの女が一人で立っていたら、人目を引かないはずはない。
若い男の子の集団に口笛を吹かれて冷やかされたり、若いアベックが露骨な蔑みに視線を浴びせたり、女子高校生の3人組が、私を指差してケラケラ笑いながら通っていく。
下半身のしびれた感覚がますます強くなり、股間全体が汗よりも粘っこい液体で、じっとり濡れてきてるのが、はっきりわかる。
10分くらい立たされた後、今度は「そのままホテル街を抜けて、東急文化村の前まで来い」という指示。
こんな格好でラブホテル街を歩くなんて、死にたいほど恥ずかしいけども仕方がない。
でも早く歩きたくても9cmヒールでは無理。
起伏の多い道をおぼつかない足取りでゆっくり歩いていくしかない。
歩くたびプラグが微妙な動きをして、ときどき立ち止まらないと、歩いたままイッちゃいそうになる。
なんとか我慢しようと思っていたのだが駄目だった。
文化村の通りに下る急坂の途中で、とうとう小さくイッてしまった。
腰と膝の力が抜けてしまい歩けない。
ラブホテルの外壁にもたれて息を整えている私を、通りがかりの男が嘗めるようないやらしい視線で眺めいく。
建物の壁に背中をつけて支えにしながら、横向きに少しずつ下りて、やっとの思いで、文化村の前までたどり着いた。
肩を叩かれて振り向くと彼だった。ずっとあたしの後を歩いて来ていたらしい。
「さっきのおっぱいポロリは傑作だったな。わざとだろう」と言われる。
そうじゃなくても、逆らうことは許されない。
「はい、そうです」
と答えるしかない。
それが変態マゾの性奴の作法だから。
comments
優しいのですね。
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trackback
そんな方に調教されたいですね。